初盆・新盆のお供え花はいつ贈る?贈る時期やマナーを花屋がわかりやすく解説

夏が近づくと、お花屋さんには「初盆のお花をお願いしたいのですが、いつ届ければいいですか?」「新盆のお供え花はどんなものを選べば良いのでしょうか?」というご相談が増えてきます。

初盆(新盆)は、故人が亡くなられて四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことで、ご家族にとって特別な意味を持つ法要です。そのため、お供えするお花も、通常のお盆以上に故人を偲ぶ気持ちを込めて贈ることが大切です。

今回は、初盆・新盆のお供え花を贈るタイミングや、お花選びのポイントについてご紹介します。

初盆・新盆とは?

初盆(はつぼん)、新盆(にいぼん・あらぼん)は呼び方こそ地域によって異なりますが、意味はほぼ同じです。

故人が亡くなられて四十九日を終え、初めて迎えるお盆を指します。

ご家族や親族が集まり、故人のご冥福を祈る大切な法要となるため、お供え花も特別な気持ちを込めて贈られることが多くあります。

お供え花はいつ贈れば良い?

もっとも多いご質問が「いつ届ければいいの?」というものです。

基本的には、法要が始まる前日まで、または当日の午前中までにお届けするのがおすすめです。

ご自宅で初盆法要を行う場合は、お花を事前に飾っていただけるよう、法要前日のお届けが最も安心です。

一方、お寺で法要を行う場合は、お寺へ直接お届けできるかどうかを事前に確認しておくと安心でしょう。

遠方で参列できない場合でも、お花をお届けすることで「故人を想う気持ち」をご遺族へ届けることができます。

お供え花にはどんなお花が選ばれる?

初盆・新盆のお供え花には、落ち着いた色合いのアレンジメントや花束が選ばれることが一般的です。

代表的なお花には、

  • ユリ
  • トルコキキョウ
  • カーネーション
  • デンファレ
  • リンドウ

などがあります。

近年では、従来の白一色だけではなく、白を基調に淡い紫、ブルー、ピンクなどを取り入れた優しい色合いのお供え花も人気です。

故人がお好きだったお花や、お人柄をイメージした色合いを取り入れるご注文も増えており、ご遺族にも大変喜ばれています。

花束よりアレンジメントがおすすめ

初盆のお供えでは、アレンジメントフラワーを選ばれる方が多くいらっしゃいます。

アレンジメントは吸水スポンジにお花が生けられているため、花瓶を用意する必要がありません。

ご遺族の手間が少なく、そのまま祭壇や仏壇の前へ飾ることができるため、非常に実用的です。

特に夏場は気温が高く、お花のお手入れも大変になるため、水替えの回数が少なく済むアレンジメントはおすすめです。

もちろん、祭壇用や左右対称で飾る一対(2基)のアレンジメントなど、ご用途に合わせてお作りすることもできます。

夏場だからこそ花屋の品質管理が大切

初盆は暑い時期に行われるため、お花の鮮度がとても重要になります。

品質の良い花材を選び、できるだけ新鮮な状態でお届けすることが、美しい状態を長く楽しんでいただくためのポイントです。

また、お届け時間や設置場所にも配慮しながら配送することで、お花への負担をできるだけ少なくしています。

グリーンベルでは、お届け前にお花の状態を丁寧に確認し、一つひとつ心を込めて制作・配送しております。

メッセージや札を添えることもできます

遠方からお花を贈る場合は、メッセージカードや名札を添えることも可能です。

「心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

「故人を偲び、心ばかりのお花をお供えいたします。」

このような一言を添えることで、直接お伺いできなくても、ご遺族へ気持ちを伝えることができます。

文章の内容に迷われた場合も、お気軽にご相談ください。

まとめ

初盆・新盆は、故人を偲び、ご家族や親族が集う大切な節目です。

お供え花は、法要前日から当日の午前中までにお届けするのが一般的で、ご遺族の負担が少ないアレンジメントフラワーが特に人気です。

白を基調とした落ち着いた色合いを基本に、故人のお好きだったお花や優しい色味を取り入れることで、より心のこもったお供え花になります。

グリーンベルでは、初盆・新盆のお供え花をはじめ、ご法要や命日、一周忌、三回忌など、さまざまなご用途に合わせたフラワーギフトをご用意しております。

ご予算やお届け先、ご希望の雰囲気に合わせて、一つひとつ心を込めてお作りし、丁寧にお届けいたします。

大切な方を偲ぶお気持ちを、お花に込めてお届けしてみませんか。

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