花屋社長の日本橋グルメ日記 ~火の豚 人形町駅前店~

14時頃、日本橋人形町駅に到着。

こちらのお店も何度か訪問させていただいていますが、半年ぶりの来店。

人形町駅から徒歩3分もかからないところの好立地にあります。

路地に入ったところではありますが、オフィス街なので平日の日中は人通りが多くかなりのお客さんが来ると見込まれます。

店内は6席ほどと非常に小さいお店ですが、中々レベルの高い二郎系が味わえます。

まずは店内に入ってすぐ右側に食券があるのでそちらで食券を購入します。

席に着いたら、ラーメンを待ちます。(トッピングはラーメン提供時に聞かれるのでそれまで待ちます。焦って先にトッピング言わないように!!)

トッピングは店内の張り紙に出ているのでそれの通りに言えば問題ありません。間違えても怒られないので心配なさらず。火の豚人形町駅前店には珍しく「ショウガ」というトッピングがあります。脂っこい二郎にはショウガのトッピングは最高に合いますので食べれる人は是非食べてみてください。

店内にお客さんは1人でしたが並びはなかったので、すぐにワタシの注文分の麺を茹で始めてくれました。着席から10分くらいでラーメンが到着

今回のラーメンは ラーメン800円(ニンニク、ヤサイ、ショウガマシをコール)個人的には普段は「アブラ、カラメ」もコールするのですが、火の豚人形町駅前店はないとの事でコールせず注文しました。

中々のインパクトでしたが朝から何も食べておらずだったので恐らく問題なく行ける量だと思うのでとりあえずイタダキマス!

ヤサイはシャキッとしていてニンニクとショウガは見事にいい感じに盛り付けられていました。

麺はしっかりとしたかなりの太麺ですが縮れ麺でつるつるとした印象で、スープは非乳化で醤油が強めでしたが甘くてさっぱりしたスープなので女性でも楽しめるスープとなっています

ここでチャーシューに手を伸ばしてみると「かなり分厚い!!」そしてホロホロとしており、味もしっかりとついているのでかなりしっかりとチャーシューを楽しめます。

ショウガがめっちゃいい感じの味を出しています。ワタシは個人的にショウガはあまり好んで食べませんが、ラーメンに入っているショウガであればあまりショウガの味が強くなく食べられます。特に二郎系は途中からアブラの味に飽きてきてしまうので、印象としてはとてもいい感じで食べられました。

実は火の豚は「フュージョン」と言って二郎系ラーメンの上の『マーボー』が乗っているラーメンが看板メニューみたいなものなのですが、ワタシは二郎系に行ったら必ず「ノーマルラーメン」を頼むので今回もラーメンを頼みました。

火の豚はオフィス街にあり、オフィスの人々向けに作られてるかと思いきや、二郎好きでも楽しめる一杯になっています。

 

💐花屋の社長💐

 

「火の豚 人形町駅前店

所在地 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目7−14
営業時間 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目7−14

 

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